開発からテストまでの工期が短く、ウォーターフォールでの開発が困難な状況にあった。
TESTERAでテストチームを作り、開発と平行でテスト設計、テスト実施をアジャイルで実施し、テストのみならず設計不備の摘出にも成果を上げ、品質向上に貢献した。
製造工程遅延によるテスト期間の圧迫や仕様変更時にはテスト要員増員を行い、テストの終盤はテスト要員をリリースする等、柔軟なチーム編成で必要最小限のリソースと費用でテストを実施出来た。
Problem
テストリソースが不足している。
開発要員がテストを行っており、
不具合改修に手が回らない。
必要な時に、
テストリソースが集まらない。
スケジュールが遅延して
待機コストが発生している。
テスト進捗の集計やテスターの管理に
時間がかかっている。
Service
手動テストサービス
TESTERA
サービス内容
サービス対象となるお客様
~ 以下の課題をお持ちのお客様 ~
サブスクサービス
TESTERA-SUBSCRIPTION
サービス内容
TESTERA内部で御社専用のテストチームを編成します。
御社用に常に待機していますので、いつでもご依頼に応じたテスト実施が可能です。
テストボリュームが多い月は、その都度増員する事が可能です。
サービス対象となるお客様
~ 以下の課題をお持ちのお客様 ~
自動テスト
TESTERA-AT
サービス内容
サービス対象となるお客様
~ 以下の課題をお持ちのお客様 ~
Reason
手動テストサービス
TESTERA
サブスクサービス
TESTERA - SUBSCRIPTION
TESTERATESTERA-SUBSCRIPTION
柔軟性
迅速なテストチームの編成(規模・スケジュール・システム・テスト内容に応じたテスターのキャッチ&リリースが容易)。
TESTERATESTERA-SUBSCRIPTION
コスト
リーズナブルなコスト(開発メンバーのコストに比べ格安)。
TESTERATESTERA-SUBSCRIPTION
品質
設計資料および機能観点表(ISO25010準拠)をベースにしたテスト設計とテスト実施により、品質を担保。
自動テスト
TESTERA - AT
TESTERA-AT
知見
テスト自動化のノウハウが豊富。
TESTERA-AT
コスト
自動化の為のコンサルティングからスコープのご提案まで、予算に応じてご提案。
TESTERA-AT
品質
自動化設計および実装の最適化により、保守性、移植性の高いテスト自動化モジュールを作成。
TESTERA-AT
リソース
テスト自動化の実績豊富な高スキルのエンジニアが在籍。
Achievement
TESTERA
開発からテストまでの工期が短く、ウォーターフォールでの開発が困難な状況にあった。
TESTERAでテストチームを作り、開発と平行でテスト設計、テスト実施をアジャイルで実施し、テストのみならず設計不備の摘出にも成果を上げ、品質向上に貢献した。
製造工程遅延によるテスト期間の圧迫や仕様変更時にはテスト要員増員を行い、テストの終盤はテスト要員をリリースする等、柔軟なチーム編成で必要最小限のリソースと費用でテストを実施出来た。
TESTERA-SUBSCRIPTION
多数の音声機器製造行っており、新規製品開発に伴うテスト及びOSのVerUP等による回帰テストが毎月発生している。
多種類の製品及びソフトウェアのテスト作業は煩雑且つ膨大な量となっており、急なテストや工期の短いテスト作業もあり、コスト管理、要員管理の難しいテスト業務となっていた。
TESTERAを利用する事により、テスト要員一人当たりの人件費の削減、工期の短縮、品質の確保が実現できた。
お客様専用のテストチームでは、システム知識を蓄積し、特有のテスト手法にも慣れたテスターが回帰テストを実施するため、テストの精度と効率UPが図られている。
TESTERA-AT
医療支援システム(業務パッケージソフト)の開発・販売を行っており、テスト工程で以下の課題があった。
TESTERA-ATによるテスト自動化により、
Flow
まずはお問い合わせフォームから
お申し込みください。
担当者がお困りごとなどを伺い、
最適なプランをご提案いたします。
Step01
お問い合わせ
Step02
担当者から連絡
Step03
ご契約
Step04
サービス実施
FAQ
可能ですが、新規開発の場合、ソフトウェアの品質が安定していない可能性がある為、通常の手動によるテスト実施後、安定稼働している状態で自動化のシナリオを作成する事をお勧め致します。品質が安定していない場合、アプリ動作の記録の取り直しや、誤った動作・期待値を元にテスト自動化してしまい、アプリ改修後に自動化シナリオの手戻り修正が必要になるからです。
主に、以下の特徴があるソフトウェアが適しています。
■反復作業が多い ■テストパターンが多い ■回帰テストが頻繁に発生
自動化の対象となる範囲や規模等によりテストコストの削減割合は異なります。
自動化した部分テストが繰り返し利用できれば、利用頻度に応じて削減割合は高くなります。
体制維持費用として、一定の費用を頂く場合がございます。
詳しくは、お問合せ下さい。
自動化が難しい、もしくは自動化しない方が良いテストケースもあります。
テストケース毎に自動化の適性を分析し、自動化によるコストと自動化によるテストコストの削減効果を比較検討の上、お客様にご提案した上で自動化の要否を最終確定します。
ご支援の対象範囲、規模により異なります。
無料でお見積りさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
Company
社名
株式会社 楽堂
英語名
Rakudou,Inc.
住所
〒160-0022
東京都新宿区新宿 2-15-2 岩本和裁ビル 3F
メールアドレス
info@rakudou.co.jp